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Googleストリートビューが日本仕様に変更

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Googleが去年の8月に開始したストリートビューの日本版ですが、やはりというかなんというか、プライバシーへの配慮強化を始めたようです。

ストリートビューをご利用のみなさまへ

日本へサービスを展開するにあたり、日本特有の事情をあまり考慮しなかったのではないか。プライバシーの問題を軽視しているのではないか。 Google では、本サービス公開以来いただいたご意見を真摯に受け止め、このサービスを続けていくにあたって、より安心してお使いいただけるにはどのようにしたらいいか、議論を重ねてきました。

そして本日、サービスの向上および改善のための方策として、以下の4つの変更を発表いたします。

4つの変更とは

  1. 車のナンバープレートにぼかし処理を加える
  2. 撮影の際使用している車載カメラの位置を下げる
  3. 専用ダイヤルを設け、リクエストに応える
  4. 住宅の表札などのぼかし処理のリクエストに応える
とのことです。
僕自身はこのストリートビューによって迷惑を被ったことはありませんが、巷やテレビなどでも「プライバシーの侵害じゃないか」「やりすぎ」といった声を何度か聞いたことがあります。
たしかに僕の家はおろか、近くに住み着いている野良猫の昼寝まで写っていますね。

しかし、はじめにこのストリートビューを目にしたとき、純粋に「すごい」と思いました。
これは世界中でもGoogleにしかできない、と。
Googleマップ自体がリリースされた時も同じように驚きましたが、国民性なのか、反射的に「プライバシーは大丈夫か」とも考えました。

一方で、地図や街角などは自分が歩いていても同じように目にするのだから問題ないだろうとも思っています。
例えば旅行などに行って、知らない町で知らない家の表札を眺めていてもプライバシーの侵害にはなりません。
「写真や画像として記録」されて「誰でも見られる状態」であることがプライバシーの侵害に当たるならば、家を建てることも窓をガラスにすることも難しくなります。

プライバシーへの懸念もあるとは思いますが、それ以上に「楽しい」「驚いた」「便利」などの声が勝っていれば、このサービスには価値があります。


僕の家はすこしわかりにくいところにあるのですが、つい先日、親戚がウチに来るのにストリートビューを使って迷わず来ることができました。
僕も旅行先を調べたりするのに使います。

個人的には非常に便利なツールなので、もっと発展してほしいところです。
そして、ストリートビューを使った新たなコンテンツなども開発できればと思います。

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このページは、小泉が2009年5月14日 10:33に書いたブログ記事です。

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