朝の通勤時、自分の最寄駅には通勤快速が止まらないので、
いつも10分遅れの急行電車を利用してました。
2つ先の駅にいくと通勤快速に乗れるので、各駅電車に乗り
2つ先で乗り換えるというのが一般的な乗り方です。
通勤快速に乗る人はきっと大勢いるに違いないと考えていたので、
急行にのっていた時は楽ができているんだと思い込んでいました。
楽とは言っても朝のラッシュ時そんなに楽な状況などありませんから、
若干苦しい中での移動を強いられていました。
いつもは見過ごしてきた各駅電車に乗ってみようと、ふと思いつきました。
2つ先の駅で通勤快速を待っていると、案の定
ギュウギュウ詰めの電車がやってきました。失敗した!!
と後悔したのもつかの間、あれよあれよと人が降りてきて
ゆたっりとしたスペースが出来上がり、悠々と乗換えができたのです。
急行では得る事のできなかったスペースを確保することができ、
上機嫌で移動が行えました。その後の乗り降りの激しいポイントでも、
急行ほどの激しさがなく、うれしい発見をすることができました。
この現象には正直驚いています。
10分違っただけでこんなにも人の流れが違うんだな
と関心してしまいました。
乗り降りのポイントを考え、先入観を捨てる事で
ちょっとした幸せを手にする事ができたと思います。
逆転の発想がいい結果を生み出す事を実感できました。
これを仕事で活かせるといいな~と、
あまい考えで通勤している今日この頃です。