以前のエントリーにも書きましたが、Yahoo!とGoogle、その他この2社の検索エンジンを使った検索サイトにて、「初音ミク」と画像検索しても、関連する画像が全く出てきませんでした。
しかし、23日ごろからようやく出始めたようですね。
結局、現時点で原因はわからずじまい。
internet Watchにこんな記事が載っていました。
「初音ミク」画像検索問題で、検索エンジンの”違い”に再び注目が
おもしろいことに、今回のこの「初音ミク消失騒動」のなかで、Microsoftの「Live Search」が正常な検索結果を返していたことから注目が集まったそうです。
Microsoftの検索といえばMSNのような気がしますが、最近同社は「Live」シリーズに力を入れているようです。
上記の記事によれば、Yahoo!は画像検索を根本から調整するようなことが書いてあります。
対してGoogleは、「バグではないかと考えている」といった、イマイチ釈然としない感じ。
Googleには優秀なプログラマ・エンジニアがいると思うんですが、なぜいまだに原因がわからないのか、少し変な気がします。
プログラムというのは完璧な存在なので、「間違い」というのはありません。
数学と同じですね。
バグが出たということは、人間がミスをしているということです。
ハインリッヒの法則というのをご存知の方もいると思いますが、1件の大災害の前には29件の小規模な災害があり、その前には300件の少しビックリするぐらいの出来事があるという、大きなものごとが起きる最の統計的法則です。
今回のYahoo!やGoogleの「初音ミク消失騒動」にしても、プログラムが勝手に間違いを引き起こすというよりは、人間がどこかで間違っている可能性があると思います。
だとしたら、だれかがどこかで「少しビックリするぐらいの出来事」=「ここ、もしかしたらバグがでるかも・・・でもいいや。」があったことをわかっているんじゃないでしょうか。
もちろん「人工知能」のような、プログラム自ら学んで成長するようなものなら、予測できないバグを生み出す可能性はありますが、もしそういうプログラムだったら、凄く見てみたいですね・・・。
いずれにしても、はやく原因をつきとめて、この謎が解けるのを待っています。